時間が無くても色々できる、幼児向け早期教育について

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現代日本の幼児向け教育の現状

早期教育の人気ジャンル

さて、早期教育を行っている親御さんたちの間では、いったいどのジャンルが人気を集めているのでしょうか。
それを見ていくことにしましょう。
子供向け通信教育のとある大手が、それらの状況を調査したデータが公表されています。
このページでは、次の項の「費用や時間」でもこのデータを引用していきます。
さて、人気ジャンルですが、やはり「スポーツ」が多いようです。
どんなスポーツが人気なのかと言うと、スイミングが1位で全体の2割ほど、その次が体操教室で15%ほどなので、上位2種目がどれだけ人気なのかが分かります。
学習系では「英語教室」が最も人気ですね。
芸術系では「ピアノなどの楽器の練習」や「ダンス教室」などが根強い人気を誇っているようです。

親が掛けている時間や金額など

ここで、ひとつ用語を解説します。
幼児から高校生まで、学校以外で何かしらの習い事をする場合、それは「学校外教育活動」と呼ばれることが多いです。
まず、全体的な傾向として、子供の年齢が上がるにつれて、周囲との競争や差を意識する機会が増える事もあり、習い事に通わせる事に熱心な親が増える=年齢が高い程習い事に通っている傾向が強い、ということが分かります。
では、具体的にどれだけの金額を掛けているのでしょうか。
保育料を含めない、純粋な習い事や塾の費用は、3歳、4歳で概ね5000円、5歳から6歳で約8000円から10000円程度となっており、ここでも、年齢が上がるにつれて金額も上昇していますね。
時間に関しても、3~4歳で週に1~2回を1時間ずつ、5歳頃はその倍、と、年齢の上昇と比例しているのが分かります。


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